ウレタン塗膜防水通気緩衝工法

読み:うれたんとまくぼうすいつうきかんしょうこうほう | 英表記:

ウレタン塗膜防水層下側にポリエチレンフォーム、合成ゴムシート、ポリエステルマット、ポリマー改質アスファルト系シートなどの通気緩衝シートを接着あるいは機械的に固定して下地亀裂追従性を改善したり、脱気装置を併用してふくれの低減を図った防水工法で、絶縁工法や脱気工法と呼ばれている。

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